8月6日 (日)  身近なことから国・世界の事を想う。

どうも大きなタイトルになりましたが・・・・
よく愛国心を論じれば、右翼だとか極論者であるとか・・・・
私の場合、できるだけはっきり言うように心掛けています。つまり「出入口」ですね。自分から出さないと入ってこない、との考え方です。昨日もそうでしたが、人のしている事に対して小馬鹿にしたり、自分の意見を言う前に人のしている事の批評をしている人がいました。実に嘆かわしいと思います。
・ ・・・そういう人は、決して自分では気付いていないはずです。他人の痛みやそれを克服しようと努力している事を・・・
「自分さえ、よければ」という自己中心的な考えが、自分の判断を惑わせているのではないでしょうか。
さて私たちは、そういう人に構っている暇はありません。動き行く世間の中で身近な問題や将来についての行動を起こしているからです。
本日6日は、広島市に原爆が投下されて、多数の尊い命が奪われた日です。61年経つた今日、私たちは何を考え、何をすべきでしょうか。先日も久留米市のM社長が定例のミーティングに来られましたが、仕事の話が一段落した後に、自然と知覧の特攻隊員の話になり、知覧特攻平和会館にみんなで行こうということになりました。沖縄戦の際に沖縄海域に向けて飛び立ち、亡くなられた隊員は436名ということです。知覧以外の基地から飛び立たれた陸軍特攻隊員を含めると1400人以上とのこと。そのほとんどの隊員が訓練途中の若人達です。戦時中のことで十分に学校に行く事もできず、そして青春も謳歌する事なく散って行った若人達。
私達の小・青年期には何不自由なきに過ごすことができましたが、時代という狭間で尊い命を捧げられた先人に対して、今を生きる者が他人ごとのように、政治や国の内外の事を軽視するのは、どうしても理解できません。つい先日の出来事ですが、独裁国からミサイルを発射されたり、国内問題までも口を出されているのです。---水と平和はタダだと思っていませんか?---

[ご意見は、hj@bauhaus-japan.co.jpまでどうぞ]

写真:左 倉津社長(倉津設備設計)所有の零式戦闘機の写真を撮らせていただきました。陸軍の知覧基地からは飛燕などが飛び立ったとのこと。
写真:右 夏の沖縄の海です。

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